仙台七夕見物

仙台七夕まつりの見どころは和紙で彩られた手作りの装飾です

仙台の七夕飾りは観光でおいでになられる皆様との心のつながりを大切にしています。たび重なる災害にも負けることなくここまで頑張ってきました。これからも絶えることなく永遠に仙台七夕を守っていければと次世代に期待します。
仙台七夕まつりではきれいな写真を数多く集めることができます。仙台駅西口の繁華街からアーケードを中心に一番町の北から南まで笹竹一本づつほぼ全ての七夕の写真を撮ると凡そ500枚ほどの撮影枚数になります。
元来仙台七夕は竹細工の骨組みと和紙で彩られておりますので雨が降ると壊れてしまいます。毎年晴天祈願を切に望み観光でおいでになる方々にも楽しんでいただけますよう、心より願っております。
仙台七夕の和紙から彩られる装飾の数々は毎年その年の傾向とテーマを盛り込み配色とデザインを作りこみます。くす玉部はふわふわの土佐和紙を上品に合わせます。吹き流しは贅沢に友禅千代紙等を全体にあしらいます。仙台七夕の特徴である七つ飾りの折り鶴と吹き流しは七夕本体の装飾で表現されます。
作り手の思いを、毎年楽しみに観覧される皆様に届いてほしい一心で一年かけて作り上げます。
全国から寄せられた願い事を書きこめられた「たんざく」はけがれなくまっすぐに育つ笹竹に丁寧に飾られます。七夕の夜、天の川を挟んだ二人、おりひめとひこぼしが年に一度の再会の願いがかないますようにと思いを寄せます。

掲載写真は全て当社でデザイン制作させていただいた物になります。
個々に昨年とは違うテーマを考え、毎年新しい七夕飾りを新調しその日を迎えます。

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